おもうこと ~つれづれ~

よろずのテーマでお送りしております。

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妻がおしゃれグラスに目をつけた話

 

妻がメイソンジャーなるものを購入してきました。

 

蓋つきストローグラス。

 

こういうの。

 

↓   ↓   ↓

 

 

 

 

「買う?」

 

 

と聞かれて、

 

 

「いや、いいかな (  ´Д`) 」

 

 

で、会話終了。

 

  

 

 

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ちょっとおしゃれデザインシャツを入手する話

 

こちらのシャツが気になるので、ちょっと奮発して買ってみます。

 

私の金銭感覚ではこれが「奮発」です。

 

 


 

 

 

 

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「妻の期待」を意識していなかった話

 

 

「妻を1日1回笑わせる」 という結婚当初の目標が、2017年5月30日、ついに途切れました。

 

 

私が「妻の期待」を意識していなかったためです。

 

 

 

 

仕事で遅くなる妻。

 

帰れば私が夕飯を用意して待っていると期待してくれていました。

 

 

 

 

しかし、私は仕事に取り組んでいました。

(当方の仕事は自宅作業が半分を占めます)

 

 

 

 

妻の期待した行動をしていませんでした。

 

配慮が足りませんでした。

 

 

 

 

家にいながら家のことをしないのは、確かに筋違いだと思います。

 

妻の笑顔のためにも、心入れ換えます。

 

 

 

 

ごめんなさい、妻。

 

また笑って一緒に過ごしてください。

 

 

 

 

 

 

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セミナーを定刻に終わらせると言ったなら終わらせる姿勢を見せて欲しいと思った話。

 

 セミナーや講習会、勉強会などで最初に打ち出した時刻を超過するのは極力避けてもらいたいなぁというのが正直なところです。

 

 

 そのあとの予定とハシゴする人がいないとも限らないだろうに。

 

 

 延長した結果、途中退席を余儀なくされたなら、それは退席した人ではなく延長させた主催者側に責があると思います。

 

 

 

 「あとの予定を優先する」という決断をしたのは、退席した人ですよね?

 

 

 

 という反論・ツッコミが入りそうですが、初めに打ち出された定刻に終わるという信頼のもとに、あとの予定を組んでいたわけです。

 

 

 

 先に信頼を裏切ったのは主催者側であって、その落とし前はつけて頂きたいなぁと思うのは、そんなに無茶なこととは思いません。

 

 

 

 先方が「俺らを信用した方が悪いんだよ」という姿勢なら、申し訳ありませんが、そういうのは 詐欺師 といいます。

 

 

 

 

 

 

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お人好しが感謝する話

我ながらお人好しだなぁと思います。

しなくても良かったことをして、見ず知らずの人の手を煩わせました。

 

 

ただ、それをしなかったならば、どこかで取り返しのつかないことになっていたかもしれなかったのです。

 


妻からは、「お人好しだね。でも、そこもいいところだから、そのままでいてね」との温かなお説教を頂きました。

 

 

 

そんな妻は、職場で昇給があり、賞与の支給もあったようです。

がんばってくれる妻に、感謝を込めて。

 

 

 

 

 

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自分にも関係してそうな本に興味引かれる話

 

 自分が軽度のうつ症状を体感したことがあるためか、うつを題材にした作品にはちょっと興味引かれることがあります。

 

 

 最近ちょっと気になってるのが、こちらの作品。

 

 ↓  ↓  ↓

 

 

 

 

 

 レビューサイトもありました。

 

 ↓  ↓  ↓

 

yaecomicessay.hatenablog.com

 

 

 

 

 古本屋で、ザッと探してみて、すぐに見つからないようなら電子書籍で買ってみようかなと思います。

 

 

 

 

 

 

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「いやいやいや、そうは言うがな」って思う話

 

 今、この瞬間、私に備わっている能力。

 

 

・仕事上のスキルいろいろ

・イラスト(趣味)

・踊り(道楽)

・情報機器(道楽)

 

 

 いろんな形で披露する機会があります。

 

 

 そして、度々褒めて頂くこともあります。

 

 それが社交辞令だとしても、褒められれば嬉しいと思うのが人情です。

 

 

 

 

 ただ少し、その中で気になる言葉が。

 

 

 

「あなたには簡単でしょうけど」

 

「それはあなただからですよ」

 

 

 

 と。

 

 いえ、今この瞬間について言われるのだったらわからなくもないのですが、過去の私についても同様に言われるのが解せないのです。

 

 

 

 例えば、高校受験。

 

 進学校といわれる高校に在学していましたし、そこに入れるだけの成績を中学時代に有していたのは事実です。

 

 3年生に上がる頃には、定期試験で平均90点近くを得点できていましたが、それが最初から当たり前にできていたかといえばそうではありません。

 

 

 中学1年生の最初の定期試験で、全教科で60点台でした。

 

 小学校までは90点以上が当たり前で、中学に入ってもそれくらいはいけるだろうとタカをくくっていた小童だったわけです。

 

 

 

 いわゆる "中1ギャップ" にハマっていました。

 

 

 

 当時の私は運動が全くできず、口下手で人ともうまく話せませんでした。

 

 そんな私が、自分の存在を保つのに必要だったのが、学業成績を追求することだったわけです。

 

 

 

 中1の春先で、ものすごい危機感に襲われたわけです。

 (当時は中学校も3学期制だったので、5月半ばに中間試験でした)

 

 

 

 このままじゃ、自分が自分じゃなくなる。

 

 

 

 大げさではなく、本気でそう思いました。

 

 冗談抜きで、「勉強しなければ死ぬ」くらいの感覚でした。

 

 13歳当時の私には、本当に勉強しかなかったのです。

 

 

 

 

 中間試験での衝撃から、わからない問題があると是が非でもわかろうとしました。

 

 いつでも何でも解けるようにならないと安心できなくなっていました。

 

 

 

 

 次の期末試験では、80点台に乗りました。

 

 まだ足りない、そう思いました。

 

 

 

 

 夏休みに突入して、それまでに理解が不足していた部分をゼロにしました。

 

 そうしないと不安で仕方がなかったからです。

 

 

 

 予習もしました。

 

 先を知っておくことで、少しでも安心材料を増やしたかったからです。

 

 

 

 

 2学期の中間試験で90点台に乗りました。

 

 そこで思ったこと。

 

 

 

 

 

 なるほど、このやり方なら自分を保てる。

 

 

 

 

 私にとって勉強は、「自分を保つ方法」でした。

 

 だからこそ、全力で取り組めた。

 

 というより、全力で取り組むしかなかったのです。

 

 

 

 

 2学期の期末試験までその取り組み方を維持し続け、90点台を2度連続で達成しました。

 

 その頃になると、その取り組みが習慣化していました。

 

 さほど強い危機感を感じなくても継続できるようになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 例示が長くなりましたが、できるようになるまでに何事もなかったわけではなく、それなりの背景があって、今の力が身についているわけです。

 

 当時の私は平凡な中学生であって、今の私の経験値は持っていません。

 

 それを、当時のことについてまで「それはあなただからですよ」といわれても、いやいやいやいや、そうは言うがな、あんたw って気持ちになります。

 

 

 

 

 人が持つスキルは、身につけた時間を軽んじてはいかんと思う次第です。

 

 

 

 

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