悪く捉える話
ブログを再開して数日、どちらかというとマイナスの感情を叩きつけているここ数日ですが、その原因として「物事を悪く捉える」癖が身に染み付いているのではないかと思いました。
先日の「変化」についても言えるのですが、現状が変わるとき、なぜかそれが悪い方向に変わるのだという思いに囚われるのです。
いい方向に変わることだって十分に考えられるはずなんですが。
悪い方向に考えて過ぎてしまうと、身体にも変調が現れます。
手がしびれたようになり、足がふわふわする感覚になります。
暑くもないのに汗が出たりもします。
そうなってしまうと、自分ではどうにもならなくなることがあります。
そんなときは、とにかく人に話を聞いてもらいます。
話さずにはいられなくなるんです。
周りの親しい人は、よく私の弱音を耳にしていることでしょう(^^;)
特にいつも一緒にいる妻には、頭が下がります。
いつも聞いてくれてありがとう。
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