全て自分に返ってくる話
最近、立て続けに妻と歯車が合わないことがありました。
それはきっと、私に余裕がないから。
私が何かに怯えているから。
私が分不相応なものを求めるから。
私が私を許容できていないから。
妻の顔を曇らせる自分が何より許せません。
こんな自分を消してしまいたくなります。
こういうときは、目の前のことに集中すること。
脇目も振らず、集中すること。
がんばる。
がんばる。
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誰も動かないなら自分が動こうと思った話
【雑記です】
誰が何をどこまでやるのかわからない
→ 自分がやるべきと思うことをやって、あとは誰が何をどこまでやってもいい。(やります・やりました宣言、やりません宣言・お断りなどの情報共有はする)
私がやるのか?
→ 頼まれて引き受けたこと以外は、やってもいいし、やらなくてもいい。やらない場合はやらない意思を示す(お断りを入れる)。
仕事が増える
→ ビジネスではない。仕事というより、企画実現のための協力。
何も言ってこないなら動かない
→ 動く気がないなら、そこから先はこっちで引き継ぐ
指示があって然るべき
→ 然るべきとは思うけど、事実無いのだから、無い物ねだりしていても企画は動かない。指示がないという事実を認めた上で、企画とどう向き合うか。
私は、その企画を実現させることを優先して行動します。
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妻がおしゃれグラスに目をつけた話
妻がメイソンジャーなるものを購入してきました。
蓋つきストローグラス。
こういうの。
↓ ↓ ↓
「買う?」
と聞かれて、
「いや、いいかな ( ´Д`) 」
で、会話終了。
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ちょっとおしゃれデザインシャツを入手する話
こちらのシャツが気になるので、ちょっと奮発して買ってみます。
私の金銭感覚ではこれが「奮発」です。
Tシャツ 和風テイスト VネックTシャツ 7分袖Tシャツ 無地Tシャツ 和装カットソー 和風ファション 生地は着心地最高のつむぎ天竺 (豊天商店)
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「妻の期待」を意識していなかった話
「妻を1日1回笑わせる」 という結婚当初の目標が、2017年5月30日、ついに途切れました。
私が「妻の期待」を意識していなかったためです。
仕事で遅くなる妻。
帰れば私が夕飯を用意して待っていると期待してくれていました。
しかし、私は仕事に取り組んでいました。
(当方の仕事は自宅作業が半分を占めます)
妻の期待した行動をしていませんでした。
配慮が足りませんでした。
家にいながら家のことをしないのは、確かに筋違いだと思います。
妻の笑顔のためにも、心入れ換えます。
ごめんなさい、妻。
また笑って一緒に過ごしてください。
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セミナーを定刻に終わらせると言ったなら終わらせる姿勢を見せて欲しいと思った話。
セミナーや講習会、勉強会などで最初に打ち出した時刻を超過するのは極力避けてもらいたいなぁというのが正直なところです。
そのあとの予定とハシゴする人がいないとも限らないだろうに。
延長した結果、途中退席を余儀なくされたなら、それは退席した人ではなく延長させた主催者側に責があると思います。
「あとの予定を優先する」という決断をしたのは、退席した人ですよね?
という反論・ツッコミが入りそうですが、初めに打ち出された定刻に終わるという信頼のもとに、あとの予定を組んでいたわけです。
先に信頼を裏切ったのは主催者側であって、その落とし前はつけて頂きたいなぁと思うのは、そんなに無茶なこととは思いません。
先方が「俺らを信用した方が悪いんだよ」という姿勢なら、申し訳ありませんが、そういうのは 詐欺師 といいます。
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